仕事を知るWork Style

林田 洋典

林田 洋典

2011年4月に入社し、 経理部配属となりました。配属後約1年間本社で勤務した後、2012年5月から2013年8月の間は、経理部内の異動により、千葉県にあるターミナル内の職場で勤務しました。その後再び本社で約1年半勤務し、2015年5月からは海外駐在員としてタイ現地法人の経理部のマネジメントを担当しています。

とある一日

とある一日のスケジュール

01.日本での仕事

KWE Japan 経理部は本社と千葉県市川市のターミナル内の2箇所にオフィスがあります。経理部の若手育成目的のジョブローテーションにより、私はその両方で経験を積みました。

入社当初は本社経理部の税務チームに所属していました。税務チームは税務関係の申告書の作成や納税、国税局からの問い合わせへの対応などを担当するチームで、ここでの勤務を通して、経理部スタッフとしての基礎的な知識や業務の進め方を学びました。その後同じ本社内の会計チームに所属が変わり、KWE Japanの決算業務、予算策定業務、会計監査対応等を担当しました。入社2年目からはターミナルに異動し、営業所が作成する支払依頼書のチェックや船会社への支払いを主に担当しました。その後は再び本社の会計チームに戻り、決算業務・予算策定業務・会計監査対応や決算開示業務に携わりました。

02.現在の仕事

現在はタイ法人の経理部のマネジメントを担当しています。月次・四半期・年次決算業務、予算策定など、KWE Japanに所属していたころはスタッフとして行っていた業務を、今は経理責任者の立場でとりまとめています。また日本人窓口として経理業務だけでなく採用や教育などの人事、広報や購買などの総務に関する仕事にも関わることが多くあります。

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03.仕事の厳しさを感じたエピソード

タイ法人に赴任して間もない頃、まだナショナルスタッフと十分にコミュニケーションをとれていなかった時に、タイ法人の社長に誤った情報に基づいた報告をしてしまいました。その後、すぐに正しい情報に訂正したので大きな問題に発展することはありませんでしたが、お金に直結する判断に関わる報告だったので、改めて自身に任された責任の重さを感じました。

この一件を経験してからは、疑問に思ったことを納得できるまで確認し、また、正確な情報を把握するため、日頃から密にスタッフとのコミュニケーションをとるように心がけています。日本でも海外でも、こうした当たり前のことを丁寧に行うことが非常に大切だと感じています。

04.やりがいと魅力

自分が行ったことに対して社内の人から、特にナショナルスタッフから感謝された時はやはり嬉しいです。タイ法人では経営の一端を担う立場なので責任は大きいですが、とてもやりがいを感じながら仕事に取り組んでいます。また、海外駐在員となると人事や総務など経理以外の業務にも関わる機会が多くなるので、とても勉強になります。日々、KWEタイの発展に貢献できるよう奮闘しています。

05.KWEを選んだ理由

学生時代にゼミでタイやカンボジアの企業を訪問した経験から、将来は海外で働きたいと思っていました。そのため、グローバルに展開している企業、そして、インフラなど生活に欠かせない製品・サービスを扱っている業界を中心にエントリーしていました。KWEはこの2つの軸を満たしており、世界各国に拠点があるので海外で働けるチャンスも多いと感じて入社を決めました。

学生の皆さんへ

就職活動中は思い通りにいかない時や辛いこともあるかと思いますが、悔いのないよう自分で考え、納得するまで取り組んでいくことが大事になってくると思います。皆さんが自分自身に合う仕事、企業に出会えることを願っています。