Ocean 国際海上貨物輸送事業

Ocean's Work style 海上

佐竹 素子さん写真
世界中の海路と日本をつなぐ
佐竹 素子 Motoko Satake

2004年入社 東京輸入海上第二営業所

2004年に入社し、都内の海上輸入のカスタマーサービスセンターに配属され、貨物の輸入通関申告準備や国内配送を行いました。3年目の2006年に海外研修生に選抜され、KWE/香港に1年間赴任。KWE/香港では中国への輸出入手配等を学びました。1年間の研修を終了し、帰国後は在籍していた元の部署にて再び海上輸入業務に携わることになりました。

輸入海上カスタマーサービスセンターの仕事

海外から出荷された貨物を受け取るのが輸入の仕事です。お客様からいただいた貨物出荷予定の情報に基づいて、出荷の手配を行っている海外のKWE現地法人と連絡を取ります。貨物の準備状況や輸送方法、日本への到着日などを確認します。
貨物が日本に向けて出荷されると、貨物を受け取る荷受人(CONSIGNEE)であるお客様と連絡を取り、輸入通関勤務中の写真のための書類作成を進め、日本の税関に対して輸入通関申告を行います。その後、輸入許可となった貨物を国内の指定場所まで配送を行います。
海外からの出荷から国内配送完了まで、常に貨物を見続け、お客様とコンタクトを取り合う毎日です。


印象に残ってる仕事

1年間海外研修で赴任したKWE/香港では、それまでの海上輸入業務から一変、海上輸出業務がメインとなりました。あらかじめ赴任する前に日本で大まかな輸出業務の流れを学んでから行きましたが、やはり国が違えば輸出方法も変わり四苦八苦の毎日でした。
ある日の夕方、担当をしているお客様より緊急輸出貨物の案件をうけました。急いで船に搭載する手配を行いましたが、船に乗せる為の申請受付時間に間に合わない、という一報が入りました。コンテナヤードへ受付時間を延長してもらうよう連絡しなければなりませんでしたが、既に香港人のスタッフは退社をしてしまい、自分でコンテナヤードへ電話をする他ない状況になりました。香港は10年前までイギリス領だったこともあり比較的英語が通じやすい国ではありますが、コンテナヤードのある港湾では広東語しか通じません。拙い広東語で何とか担当者に電話をつないでもらい、受付延長ができた事は忘れることができません。

One Day Story

08:30

出社

08:30~9:30

メールチェック・貨物出荷状況確認

09:30~10:30

通関センターへ輸入通関申告の依頼

10:30~12:00

当日輸入許可予定貨物の通関申告状況確認

12:00~13:00

ランチ

13:00~15:00

アジア域内のKWE現地法人にいる担当者とコンタクトをとり、出荷予定貨物の状況確認
翌日以降の輸入申告貨物の輸入通関書類準備

15:00~18:00

ヨーロッパのKWE現地法人にいる担当者とコンタクトをとり、出荷予定貨物の状況確認・書類取り寄せ依頼

18:00~19:00

北米地域のKWE現地法人にいる担当者への依頼事項確認とメール送信
帰宅


やりがいと魅力

勤務中の写真

輸入業務はKWE海外法人の担当者とコンタクトをとることも多く、貨物を通して商流の始めから終わりまでに携わることができる点に面白みを感じています。時差や現地事情で貨物が思わぬところでアクシデントにあうこともありますが、それらを乗り越えて日本のお客様の希望通りにデリバリーまで完了した時の喜びはひとしおです。



KWEを選んだ理由

会社説明会の雰囲気がとても活気に満ちていたこと、海外研修制度があること、就職活動をしていた時に注目されていた中国市場への進出に積極的であったことが決め手でした。また一次面接では学生一人ひとりの話をじっくりと聞いてくれたので印象が特に強く、KWEに決めました。


佐竹 素子さん写真

学生の皆さんに一言

興味のあること、やってみたいと思うことはどんどん追いかけてチャレンジしてください。無理だと思ったこともサポートしてくれる人が必ず出てきます。インターネットや他人の話では得られない実体験は様々な形で自分の糧になってくれる貴重なものであり、たくさんの人と色々な形で出会う就職活動はその絶好の機会です。気負わずにその出会いを楽しんでください。

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