
2009年入社 東日本第4ロジスティクス営業所ヘルスケアサポートチーム
2009年入社し、ロジスティクス業務を行う営業所に配属され、医療機器、医薬品などの薬事法※に関わる製品を取り扱うお客様を担当しています。薬剤師として医療機器製造業の責任技術者、医薬品の製造管理者の業務を行っています。
※薬事法に関わる医療機器・医薬品・化粧品等を取り扱う場合、「責任技術者」、「製造管理者」を1名、事業所に配置をしなければなりません。責任技術者や製造管理者の資格や業務はすべて薬事法に定められており、製品の入庫から出庫までの業務について作業手順の文書化、また定められた手順が確実に実施されているかを確認し、必要に応じて倉庫作業員への教育も行います。
KWE第4原木ターミナルでは、薬事法で定められた医薬品※・医療機器・化粧品の製造業の許可を取得しているため、お客様が輸入されたこれらの製品に対して、薬事法で定められた表示ラベルの貼付や、必要な包装、また保管をKWEが実施することができます。私の仕事は、この中の医薬品および医療機器の製造管理および品質管理業務を行っております。
具体的には、役所への薬事関連の申請業務、薬事法に定められた手順書・記録の作成、倉庫作業員への教育訓練、製造工程の進捗管理などがあります。KWEは医療機器の品質に関する国際規格ISO13485の認証を取得しているため、品質維持のための活動も行っております。また、第4原木ターミナルはメディカル・ヘルスケア関連企業の誘致を積極的に行っているため、最近では営業担当者とメディカル・ヘルスケア関連のお客様を訪問し、薬事面で当社のサービス内容をご提案する機会も増えてきました。
※KWEでは医薬品のうち、現在は体外診断用医薬品を取り扱っています。
出社
メールチェック
倉庫内での作業工程、出荷前の製品の品質確認(出荷可否判定)
電話メールでのお客様対応
ランチ
倉庫作業員への教育、薬事法関連書類の作成など。
ある新規のお客様の立ち上げ業務を担当できたことです。これまでお客様が長年自社で行われてきた内容を、当社で正確かつ効率よく請け負うための作業手順書の作成や、業務システムなどの開発は、まさにブロックやパズルを組み立てるような緻密な仕事で、知識・創造力などを働かせて作り上げる作業はとても刺激的な仕事でした。KWEの中でも特徴的な業務ではないでしょうか。
やはり薬事法の厳しい規制がありますので、日々、コンプライアンスと品質の維持・向上を常に意識し、緊張感を持って業務をおこなわなければならないことです。例えば商品のラベルの種類を誤って貼付してしまうだけでも大きな医療ミスに繋がることになります。我々は人体に影響のある商品を取り扱うため、絶対に事故は許されません。
倉庫内での作業に新しい仕組みや工夫を取り入れ、目に見える改善結果につながるとやりがいを感じます。作業の順序を少し入れ替える、作業台の高さを変えるなどといった単純なことだけでも格段に作業効率が上がることもあるのです。
魅力といえば、人でしょうか。当箇所は上司を筆頭にキャラクターの濃い面々が集まっており、風通しもよく、大変仲がいいです。少し不思議にさえ感じるぐらいです。
薬剤師の資格を活かすことができる仕事を探しているときに偶然KWEに出会いました。それまでは物流業界で薬剤師の資格や知識を活かせる仕事があることさえ知りませんでしたので、非常に興味をそそられたことがきっかけです。














